探究活動の不安を取り除くために…

メンターと親子で相談をしている時の様子

探究活動を展開していくと、困ったり、悩んだりすることは常です。そんな精神状態の時に探究を続けても、ミスが多かったり、やる気が途切れがちになり、上手く行かないものです。

そこで静岡STEAMフューチャースクールの事務局では、“お助け窓口”を設定しているのです。Gmailやmoodleが、そのうちの1つです。また今年は、個別相談会の回数を増やしています。こうした探究活動の相談を、常日頃から大学生を相手に、研究の相談や論文指導に当たっている大学の先生方や、小中学校で自由研究の指導をしている理科の先生方にお願いして、受講生の「困った」に対応していただいているのです。

こうした場を上手に使って、さらなる高見をめざしてチャレンジして欲しいと願います。静岡STEAMフューチャースクールでは、助言指導や相談にのってくれる先生方を「メンター」と呼んでいます。この相談活動を活用している受講生は、確実に探究活動の階段を上っていく様子が見られます。だからこそ、メンターも一人一人に対応しておりますし、そうした時間を大切に思いながら、受講生のみなさんと関わっています。そして個別相談会が、受講生の“探究の助っ人”になっていることを願うばかりです。

メンターとマンツーマンで相談している時の様子

相談したことは、忘れないうちに「実験ノート」に記入するようにお伝えしております。「実験ノート」は、東京大学の理系の学生が買い求めるNo.1のノートだそうです。このノートに、自分の探究活動の全てが書かれているように、活用していて欲しいです。探究活動について、いろんなメンターと話をして、自分の探究に関するいろんな情報を整理し、必要なことを「実験ノート」にしっかり記録しておくことが、今後の結果を大きく左右するのかもしれませんね。